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そろそろまとまった内容が紹介できるかなと思っていたのですがA型インフルにやられていました(--;
今はもう喉の痛みと微熱程度に落ち着いてきましたが、どうなるにせよ20日までは仕事に出られません。
症状が早く収まったら溜まった仕事と戦う前に更新したいのですが、遅れる可能性も高いので記事だけ置いておきます。
コメントへのお返事も含め、もう少しだけお待ちください。

現状報告#36

久しぶりの記事投稿です(_ _;

製作中の小物作品について。
小物は小物らしく、最もシンプルな所からスタート。

・矢印キーで移動、Zキーで攻撃、Shiftキー押下中は低速+向き固定。
・攻撃するとスタミナ消費。延々と攻撃し続けることは出来ない。
・敵に接触するとエロ攻撃を受ける。


以上なり。
現状、ゲームシステム的な部分は最低限動くようになってます。

(画像をクリックで拡大)
20131130_03.png
▲基本はアクションなので、デフォルトのマス目移動ではなくフリー移動(?)です。


とりあえずフリーソフトとしての公開を目指しております。
反響次第では、RPG要素やアニメーションも作り込んで有料版を出すかも? という感じです。
あくまで次回作までの繋ぎ(のつもり)ですから、かるーくいきましょう。

そして左上に鎮座する“顔”の一文字。
・・・・まあその、3Dの強みというか、主人公のビジュアルは後から好きなだけ変更できるわけでして。
どうしようかなーと思案中。


なんにせよ、そろそろR-18なスクリーンショットが載せられると思います。



以下おまけー。DXライブラリとRGSS3の組み合わせについて、つらつらと。

DxLib.dll をRubyのWin32APIクラスで読み込んだら普通に動いた。
いちいちcallせず、C++でコーディングしてる時と同じように使うために、
DXライブラリの公開関数を全てeval関数でまとめてRuby用に自動生成。

で、組み込みクラス(主にBitmap、Sprite、Fontあたり)を書き直し。
組み込みモジュールのGraphicsもDXライブラリ仕様に書き直し。
そんなこんなで、DXライブラリの処理を意識しなくても描画部分だけやってくれるようになった。

それから、暗号化(rgss3a)もDXアーカイブに移行。
解凍パスを埋め込んだDxLib.dll を個別にビルドして対処。オープンソースばんざーい。
副産物として、SystemとかAudioとかrgss3aでは圧縮されないものも全部まとめられるようになった。


こんなことやるくらいならDXRubyを使えばいいじゃん、という話もあるのですが
デザインツールやRGSS3スクリプト、数多くのRTP改変素材が使えることを考えれば、まだまだお釣りが来る!
・・・・はず!

DXライブラリとの組み合わせが上手くいくけば、ツクールVX Aceで次回作を作ることになるでしょうし、
何か重大な問題が発覚したら、諦めてC++で作ることになると思います。
どうなることやら(--;

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シド

Author:シド
サークル名:C$(シードル)

連絡先:
seadle3317@hotmail.co.jp

作品情報

『最終魔導兵器メイジロイド』
淫魔と戦う3Dアクションゲーム。


『Ecs-Train!』
痴漢撃退マウスアクションゲーム。
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